志津南学区まちづくり協議会
志津南学区まちづくり協議会のあゆみ
滋賀県が計画した「びわこ文化公園」の住宅ゾーンとして5千戸・2万人のまちとして開発されたこの若草地区、緑化協定が締結された素晴らし町並みが出現した。
昭和58年12月から入居が始まり、その後続々と入居。昭和59年に発足した若草町内会は、当初志津学区自治連合会に属し、昭和62年4月に志津南小学校が開校したのと、平成9年には志津南公民館が開設したのを機に、平成10年度に志津学区から分離、若草8町内会と岡本町西町内会の9町内会で志津南学区自治連合会として独立した。
平成24年度から志津南地区まちづくり協議会が発足、平成26年度から小学校区を基本にまちづくり協議会が構成され、平成26年度から若い年齢層の追分南地区の3町内会、平成27年度から追分南町内会が加わり、13町内会で志津南学区まちづくり協議会となり、(世帯数 2,532、人口6,705、平均年齢 41、高齢化率 22.1%)現在に至っている。近隣には滋賀医大、立命館びわこキャンパス、県立美術館、図書館などがあり、高速 IC(草津田上)にも近く、かがやき通りには医療機関や食事処も多く、恵まれた生活環境です。
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